勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)
職員のモチベーション向上を図るとともに、特に権限と責任の明確を含む、また職員のモチベーションを上げるためにこれまでの年功序列的な人事から能力主義的な人事、さらに適材適所の観点から一定の年齢以上の職員に対する総合職と専門職の選択性など、また新人の指導は今までもしっかりと取り組んでおられます。
職員のモチベーション向上を図るとともに、特に権限と責任の明確を含む、また職員のモチベーションを上げるためにこれまでの年功序列的な人事から能力主義的な人事、さらに適材適所の観点から一定の年齢以上の職員に対する総合職と専門職の選択性など、また新人の指導は今までもしっかりと取り組んでおられます。
事業立案から予算査定での事業説明までを若手職員が主体となって行い,自らの提案が事業化され,事業を実施していくことで職員の政策形成能力とモチベーション向上につながるものと考えております。 次に,中止・縮減した事業の復活ではなく,チャレンジみらい予算を計上した理由についてでございます。 平成30年度には,不急の事業の中止・縮減として146事業,約9億円の事業費を減額いたしました。
十分な余裕が職員の意欲やモチベーション向上につながるものと確信しております。どう思われるのか、御所見をお伺いいたします。 会計年度任用職員制度員についてですが、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、非常勤職員の適正な勤務条件を確保する会計年度任用職員制度が創設されました。
そこで、職員の働くモチベーション向上をさせるため、次のことに取り組んでいます。 一つ目には、人事評価制度の推進です。職員の業績、能力、態度を所属長が評価し、その成績を職員の給料や賞与に反映しています。人事評価は、頑張った職員の働くモチベーション向上につながっております。
職員のモチベーション向上の意味からも改善するべきではないでしょうか。また,全体的な処遇改善をどのようにお考えでしょうか。 4つ目,現在自治体で雇用されている非正規職員は,地方公務員法及び地方自治法の改正により2020年4月より会計年度任用職員として位置づけられることになりますが,今後,公民館に勤務する職員の任用はどのように変わるのでしょうか。
臨時・非常勤職員の報酬等につきましては,国の指針や他自治体の動向を見きわめながら,適切な取り扱いに留意するとともに,モチベーション向上につながる労働環境の整備にも努めてまいります。 最後に,正規職員への登用についてでございますが,地方公共団体における職員採用につきましては,地方公務員法第17条に基づき,競争試験または選考により行うとされております。
今後は,この方針に定められた組織目標や行動目標をさらに職員に浸透させるとともに,目標を持って仕事に取り組む体制を強化し,達成感を感じてもらうことで,職員のモチベーション向上につなげていきたいと考えております。 さらに,自分の業務分野以外の政策課題にも目を向けられる職員となるよう,あわせて指導してまいります。 次に,転入される方への対応についてでございます。
最後になりますけれども,職員のモチベーション向上への取り組みについてお伺いします。 8月8日に国の人事院勧告があり,55歳以上の高齢職員の昇給停止が勧告されました。また,国家公務員の退職手当法等の一部改正により退職金の大幅な減額が来年の1月1日から施行されることとなり,地方にもその改正条例案が示されております。